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何月に、どれだけ発電するのか?

おなじみ京セラのシミュレーションサイトよりグラフを拝借

 

月毎、予測発電量のグラフ

月間予測発電量

棒グラフが発電量。今回はこの部分を使います。

折れ線は日照時間

これを月毎の数値に変換して割合を求める

Photoshopで棒部分を範囲選択し、ピクセル数を出すことによって割合を求めました。(真似をしてみようなんて方はいないと思いますが、)幅を統一しないと誤差がでちゃいます。

  •  1月 : 1480ピクセル → 7.7%
  •  2月 : 1550ピクセル → 8.0%
  •  3月 : 1870ピクセル → 9.7%
  •  4月 : 1850ピクセル → 9.6%
  •  5月 : 1990ピクセル → 10.3%
  •  6月 : 1600ピクセル → 8.3%
  •  7月 : 1680ピクセル → 8.7%
  •  8月 : 1770ピクセル → 9.2%
  •  9月 : 1420ピクセル → 7.4%
  • 10月 : 1410ピクセル → 7.3%
  • 11月 : 1270ピクセル → 6.6%
  • 12月 : 1370ピクセル → 7.1%

 

考察

単純に考えれば、夏至と冬至のサイクルに合わせて発電量が高くなりそうだが、実際には1か月ほど前倒ししたサイクルになる。(5月が最大、11月が最小)

 

と、ここまでやってみて・・・
メーカーからもらえるシミュレーションには、だいたい月毎の予測発電量が記載されていますね!
こんなことする必要なかったです・・・

 

関連記事

 

メーカーについて比較

「単位面積あたりの公称発電量」を考えたところ、メーカーは三洋、パナソニック、東芝に絞られちゃいました。この3社についてはほぼ同程度の効率です。
(他にもありそうですが、提案してくれる業者がなかった(^_^;)

 各メーカーについて、おーじが入手した情報をまとめます。

三洋

利点

  • 実績豊富!ユーザーの満足度が極めて高い。
  • サポート体制が抜群に良い。経験豊富、対応も早い。設置業者にしてみれば楽。電力会社と交渉までしてくれる事例もあり。

欠点

  • モニターが平凡。データの取り出しができない。故障率が高い。
  • いずれ「パナソニック」ブランドに吸収される運命?

パナソニック

利点

  • 発電量や不具合率に関しては、三洋と同程度と予想できる(当たり前だが)
  • ブランドイメージは良い。当面撤退は無いだろう。
  • モニターは、データの取り出しができる

欠点

  • 歴史が浅い。ただし未知数なのはサポート体制くらい。(現段階で、評判の良い三洋とはサポート体制が別だが、今のところ悪い評判は聞かれない。)

東芝

利点

  • モニターは3社の中では1番高機能で、楽しそう。
  • 240kWhモジュールの発電効率は日本一
  • 高島彩の目覚まし時計がもらえる

欠点

  • すべて海外メーカーの製品で、自社開発でない。
  • 太陽光発電事業に対して東芝のホンキ度が感じられない?
  • 歴史が浅く、発電量(特に低照度や高温時)は未知数。(三洋を大きく上回るということはなさそう)
  • 不具合、サポートにおいても未知数。サポートはやや設置業者任せの感があり。不具合の際に現場に来ないで、その都度機器を取り外してサービスセンターに郵送する(マジかよ!?)
  • 業者によっては価格がかなり高い。

 

発電効率とメーカーについて

おーじの家の屋根は狭いです!

家を横から見るとL字型してます。1階の屋根は日陰になる時間が長いので、設置は2階屋根に限られます。
でも、2階屋根はT字に直行した切妻(というのかな?)屋根です。とにかく変な形。

設置面積が限られることから、選ぶモジュールは出来るだけ発電効率がいいものを選ぼうと思ってます。

発電効率について

「発電効率」についての意味合い(定義)は、ネットを見ているといろいろ出てきます。

・設置費用あたりの実発電量 : 早く元を取るためには大事だと思うけど、設置前にこれを知るのは不可能。

・設置費用あたりの公称発電量 : 現実にはこれでシミュレーションをするわけですね。

・公称発電量あたりの実発電量 : システムの不具合の有無を評価するにはよさげ。ソーラークリニックは(多分)これのランキングですね。メーカーの良心的度も表している?

・もっと単純に、公称発電量

 

いろいろ出てきますが、おーじの要望とはなんか違う気が・・・

おーじの家の場合は
「狭い屋根だけど、できるだけたくさん載せたい!」
 →「狭い屋根だけど、できるだけたくさん発電したい」
 →「単位面積あたりの実発電量が多いもの

という図式でしょうか。

現実的には「単位面積あたりの公称発電量」と「設置費用あたりの公称発電量」を意識して検討することになるでしょう。

京セラのように、隅々まで載せられるということを売りにしているメーカーもありますが、先日の提案ではボツ。他の高効率を謳ったメーカーに発電量は太刀打ち出来てません。

なんとなく、メーカーが絞られてきました!

見積もり比較サイトに相談

紹介を受けた2社の提案の違いとして、「載せられるモジュールの枚数」がありました。
それぞれに何度もメールで説明してもらったものの、どちらにも一理あり・・・ でもいま一つ納得出来ません。

昨夜、この件でお世話になった見積もりサイトに相談メールを送ったところ、さっそく返事が送られてきました。

 

どこを重要視するかで違った提案に至っているのだということ。つまりどちらの提案も正しい。

その上で、それぞれの主張の中で問題になりそうな点を列挙してくれたので、非常に助かりました。

 

メール相談しといて良かったです。

 

あと、結局は自分の判断で決めるんだということもよく理解できました(苦笑)

C社 現場確認

C社さん来訪。

 

C社は仲介サイト経由の業者ではなく、家を建ててくれたハウスメーカーのリフォーム部門。

太陽光発電を設置するにあたり一番心配しているのは雨漏り。なので保証などの関係から一番期待していたりする・・・

 

しかし、対応はいまいち。
これまでに電話でのやり取りが1回あっただけで、意図が全く伝わっていない状況での来訪だったので不安。

 

提案は京セラ。変形した屋根の隅々まで載せられると聞いていたので少し期待していたものの、提案は 3.109kWh。全く魅力なし。

 

京セラの頑丈さや歴史の説明をとつとつと受けるも退屈・・・

検討対象は単結晶もしくはHITのみとお伝えしたところ、パナソニックとは付き合いがあるとのことで、後日早急に提案を送ってもらうこととした。

そそくさと退散。

 

ハウスメーカー直属で、保証面で期待は大きいんだけどね。

B社 現場確認

今日は2社の現場確認。

 

まずは、約束の時間の10分前に、B社来訪。

一人で来たのであっけにとられる。今日は屋根には登らないとのこと。(第一印象 : 一抹の不安。あとで話をしてみて、経験からくる自信の現れと感じたが)

 

これまでの提案や見積りについての説明。

三洋(パナも同じ)、東芝では、モジュールの数は18枚が限度だとのこと。自信満々に言い切られる。

A社の提案は20枚。どこが違うのか知りたいと伝えるも、どんなに計算しなおしてももこの枚数が限界だとのこと。

逆に、20枚載せられるA社の方に不安を覚える。

 

メーカーについて

三洋

  • 実発電量がシミュレーションより下がるケースはまずない。品質安定。
  • サポートも経験豊富で、対応も早く素晴らしい。

パナソニック

  • 三洋と同じモジュール、パワコンなので、品質は問題ない
  • サポートは三洋とは別で、未知数。ただし悪い評判は聞かない。

東芝

  • 実績が少ないため何とも言えない。今のところ悪い評判はない。
  • 悪天候時の発電量は、三洋に劣るのではないか。あくまで予想。
  • 自社開発の部分が少ない。
  • サポートは、やや設置業者任せの感じがある。(時間がかかる)

 

工法について

支持瓦工法を採用。最近の平板瓦なので、規格はほとんど問題ない。

 

補助金

国 : この時期は補助金の適応が気になるのだが、たぶん大丈夫だろうこと、またメーカー毎の納期の差も、補助金の適応にはあまり影響ないことも確認した。

地方自治体 : 3月まで大丈夫とのこと

 

言葉に自信や経験がにじみ出ている。好印象。 

A社 現場確認

メールで何回かやり取りした後、先陣を切ってA社の現場確認。
仕事を早めに切り上げて帰宅した。

 

約束の16時ちょうどに来訪。

3人で来て、1人が説明している間に、2人は屋根に上って現場確認。

 

施工方法 : アンカー方式を採用しているとのこと。

メーカー : 屋根の面積が限られているので、発電効率の良いメーカーを勧めるとのこと。
三洋が一押し。顧客満足度が良く、業者としても、安心してお勧めできる。
パナは不当に高い!と言って勧める気なし。
東芝の取り扱いは出来るが、施工経験がないとのこと。

 

とても熱心で話が合うが、やや軽さを感じてしまうところもあり。

 

提案書類到着

見積もり比較(仲介)サイトから、2社の紹介があり、今日それらの提案書類がまとめて送られてきました。こういうサービスは本当にうれしいですね。

 

提案は数パターンでありましたが、発電量は4.1kWh~5.3kWh。値段は200~240万(補助金込)。

最低でも4kWhは欲しいと願っていたので、内心ホッとしました。

はじめはホントに導入するか決心つきかねてましたが、ガゼンやる気が出てきました!

 

ちなみに、シミュレーションでは10年前後で初期投資費用を回収できそうなことが書いてありました。だいたい予想通りです。

 

まず、設置することは決定です!

 

太陽光発電工事 見積もり比較サイト

太陽光発電設置にあたってまずは情報収集。

 

始めは総論的な部分から勉強しようと思ったので、特定の業者ではなく、見積もり比較(仲介)サイトを中心にネットで検索して探しました。

メールマガジンを発行しているサイトを見つけたのでさっそく読者登録。

 

設置業者へのコンタクトはきちんと知識をつけてから、と思っていたのに、机上ではなかなか分かりにくいところもあり、勢いで見積りまで申し込んでしまいました!
いまいちならキッパリ断るぞ、と気合入れてました。(あとで考えると大げさすぎでしたが)

 

見積もり比較サービスはとてもいいサービスです。
価格が適正なのかどうか、これを利用することで安心感が得られます。それにしつこい勧誘はシステム上あり得ないので、その点でも安心できます。すでに施工会社が決まっているとしても、一度は利用しておいた方がためになりますよ。

 

太陽光発電導入のきっかけ

4年前に家を新築するときから意識していた太陽光発電。
その時は、時期尚早として見送りました。

2年前にも見積りを取り、屋根の確認までしてもらいましたが、その時の設置容量は2.1kW・・・
設置してもとても効率悪そうでだったので、がっかりして見送りました。

今回は業者仲介サービスを利用したら、サクッと4kW台のプランが出たので、一気にやる気満々に!
モジュールの発電効率がかなり良くなったんですね。ここで再度、検討を始めることにしました。

 

太陽光発電を導入する理由ですけど、「CO2を減らして地球環境に貢献したい」とか、「原子力発電への依存を少しでも減らしたい」とか・・・。そんなたいそうな理由ではないです。

純粋に!?、電気を売って儲けたい!「投資目的」です~