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設置工事 その2 (屋外編)

設置工事 その2です。

屋外に設置された機器です。

太陽光モジュール:SPR-240NE-WHT-J

単結晶型、バックコンタクト方式で「見た目が美しい」のが東芝の売りです。2階の屋根なので下から見てもわからないけど、遠くから見ると確かにきれいです。

 

配線

配線は、管(なんていう名前?)にまとめられて雨樋に沿って下りてきます。

目立たないように屋根上は黒、壁伝いはアイボリーと色を変えてくれてあります。つなぎ目の防水配慮もしてあるとのこと。

丁寧な施工に大満足です。

 

 

接続箱

配線の管はうまく雨樋に隠れています。

ここから屋内に入ります。

 

電気メーター

元からあったメーター(左)の隣に、売電メーター(右)が設置されました。

よく見ると、円盤がぐるぐる回るタイプのやつ。アナログ製。1997年製と書いてある。超古い!

15,000円と安かったのですが、中古品ですね・・・ 

 

取り外した瓦

施工は支持瓦工法。取り外した瓦は26枚でした。いつかDIYに使いたいので、処分せずにとっておきます。

 

東芝 240w x 18枚 = 4.32kW 契約!

今日は、太陽光発電設置の契約をしました!

メールで見積もり等についてやり取りした後、意向をお伝えしました。その上で本日B社さん来訪!

まずは設置の内容や、パワコンの位置等の確認。
それから補助金関係の説明、申請書の記入。
最後に商品売買契約及び工事請負契約書の説明を受け、サインしました。

地方自治体の補助金申請に家の写真が必要とのことで、各所写真を撮って、1時間弱で終了。

工事期間は補助金の関係で全く分からないものの、12月中旬から1月、とのこと。早くしてくれ~ (笑)

見積書、公開しちゃいます。

mitsumori

 

最終的な支払いは、

工事費用 ¥2,450,000
国の補助金 ¥207,360
地元の補助金 ¥104,000
   
最終支払金額 ¥2,138,640

 

どうでしょう?まぁまぁ妥当かなと満足してます。

 

記念に東芝のパンフレット、残しておきます。

東芝 240w x 18枚 (4.32kW) シミュレーション

東芝の240w × 18枚(4.32kW)のシミュレーション結果をもらいました。毎月の発電量も出ていました。

予測発電量

予測年間発電量 : 5,634.0 kWh

  予測発電量
(kWh)
1月 427.3
2月 448.0
3月 563.7
4月 542.8
5月 570.9
6月 481.0
7月 496.2
8月 521.2
9月 401.9
10月 410.8
11月 378.3
12月 391.9
合計 5,634.0

 

これを元にいろいろ試算してみます。

買電、売電、電気料金のシミュレーション

シミュレーションを行うにあたって、以下のような条件とします。

  • 時間帯毎の発電量(割合)は別記事で検討した通りにする。
  • ホームタイムの発電分はすべて自己消費すると考える。
  • デイタイムに使用する電気はすべて発電からまかない、買い電しない。

 

なおシミュレーションでは、デイタイムとホームタイムのみで考えています。(導入前電気料金等も含め、ナイトタイム消費分は考慮に入れていません。)

  買電量
(kW)
売電量
(kW)
買電金額
(円)
売電金額
(円)
太陽光導入前
電気料金(円)
太陽光導入に
よる収益(円)
1月 225 318 4,781 13,376 8,667 17,263
2月 216 341 4,577 14,305 7,816 17,544
3月 204 448 4,327 18,796 7,789 22,258
4月 182 462 3,861 19,390 6,152 21,681
5月 106 479 2,251 20,115 4,747 22,611
6月 182 368 3,871 15,470 6,429 18,028
7月 211 378 4,485 15,896 7,864 19,274
8月 214 391 4,542 16,428 8,282 20,168
9月 160 317 3,395 13,306 5,858 15,769
10月 194 323 4,128 13,577 6,657 16,106
11月 212 297 4,493 12,472 6,761 14,740
12月 313 285 6,650 11,976 9,972 15,298
合計 2,419 4,407 ¥51,361 ¥185,106 ¥86,994 ¥220,739

 

10年で元を取ろうと思ったら、220万円以内で設置しないといけないということだね。

 

関連記事

メーカーについて比較

「単位面積あたりの公称発電量」を考えたところ、メーカーは三洋、パナソニック、東芝に絞られちゃいました。この3社についてはほぼ同程度の効率です。
(他にもありそうですが、提案してくれる業者がなかった(^_^;)

 各メーカーについて、おーじが入手した情報をまとめます。

三洋

利点

  • 実績豊富!ユーザーの満足度が極めて高い。
  • サポート体制が抜群に良い。経験豊富、対応も早い。設置業者にしてみれば楽。電力会社と交渉までしてくれる事例もあり。

欠点

  • モニターが平凡。データの取り出しができない。故障率が高い。
  • いずれ「パナソニック」ブランドに吸収される運命?

パナソニック

利点

  • 発電量や不具合率に関しては、三洋と同程度と予想できる(当たり前だが)
  • ブランドイメージは良い。当面撤退は無いだろう。
  • モニターは、データの取り出しができる

欠点

  • 歴史が浅い。ただし未知数なのはサポート体制くらい。(現段階で、評判の良い三洋とはサポート体制が別だが、今のところ悪い評判は聞かれない。)

東芝

利点

  • モニターは3社の中では1番高機能で、楽しそう。
  • 240kWhモジュールの発電効率は日本一
  • 高島彩の目覚まし時計がもらえる

欠点

  • すべて海外メーカーの製品で、自社開発でない。
  • 太陽光発電事業に対して東芝のホンキ度が感じられない?
  • 歴史が浅く、発電量(特に低照度や高温時)は未知数。(三洋を大きく上回るということはなさそう)
  • 不具合、サポートにおいても未知数。サポートはやや設置業者任せの感があり。不具合の際に現場に来ないで、その都度機器を取り外してサービスセンターに郵送する(マジかよ!?)
  • 業者によっては価格がかなり高い。